65高校生まで、教え続ける
ここ何年か、中学を卒業して、”さよなら~”と送り出した、高校生から、直接ラインが来ます。
浦和では、小学1年生から、英語の授業
ここ何年か、中学を卒業して、”さよなら~”と送り出した、高校生から、直接ラインが来ます。
それを、覚えてから、みんなと英語でやり取りをしながら磨く。
発達段階にたいして、言語習得は、上のグラフのようにmpiは考えます。
そうは、言っても、準備するものが、いつものものとは全く違います。
mpiの講師の特徴はというと、とにかく、熱心です。
松香先生の、高い目標と、それを支える信念の言葉を聞くたびに、みんな、スイッチが入ります。(松香先生は文科の、教科書審議委員会でもお役にたっています。)
大きく変わった大学受験においての、英検2級の重要性などについてと、それに対しての、YC高校生の英検への、取り組みなどをお伝えしました。
次のレッスンに来るまでに、どのくらい、本人が、自分に負荷をかけるか・・
たくさんの、遠回りにも見える、言語活動から、
”お父さん、サンタさんのライン知ってるから”
みんなと、クリスマスについてのおしゃべりの中、こんな言葉を聞きました。
試験や、資格獲得が目標になると、モチベーションがあがるのは、大人も子供も同じですね。
TAGAKIのテキストで、学習を開始したクラスは、毎週、1ユニットごと、ビデオで録画したものを、講師に提出することになっています。
よさこいや、阿波踊りに、日本人としても、心を揺さぶられ、さらに、また、懐かしい友たちに、温かく出迎えられ、楽しい時間を過ごしました。
中3で、卒業ですが、これからは、そのあとも、サポートが、必要になってきました。
mpiの新教材、”はじめてのアルファベット” ”はじめてのフォニックス”
外国人講師の読み聞かせ、ジェスチャーたっぷりでした!(レインボーフィッシュ(HQ) -You Tube
mpiの仲間と、オンラインでのミーティングが多くなっています。