62やった～！大学合格！

mpiのカリキュラムは、中学3年生まででした。

でも、卒業生（高校生）が、”先生、相談なんだけど・・”と

自分で、ラインをしてきたりします。

TEAPのスピーキングが伸びない・・・

英検を受かりたい。

それぞれの思いで、連絡してきます。

おうちの方ともご相談して、

”では、やってみよ～！”

と私は、答えてしまいます。

そうは、言っても、準備するものが、いつものものとは全く違います。

でも、何年も見てきた、卒業生の素直な笑顔をみると、

なんとかするべ～

（どこの言葉？）と思ってしまい、お受けしてしまいます。

結果、

TEAPの点数で、100点扱いになりました！　

とか、

英語の得点で、受かりました～

とか、

うれしい連絡が来ます。

ほかにも、

英語が苦手、いやだとならなくて、よかったです。

と医学部に入学した生徒さんもが、言います。

とにかく、よかった～！

とにかく、よかった～！

すっかり、大人っぽくなっても、小さいころからのお付き合い。

くったくのない、笑顔が私にも元気をくれます。