79 早く始めたほうがいい理由
ホームページにあるように学校の英語の授業が大幅に変わっています。
浦和では、小学1年生から、英語の授業
ホームページにあるように学校の英語の授業が大幅に変わっています。
毎年、今の受講生の様子、使用教材の説明をします。
さらに、今後の予定です。
mpiのパートナーセミナーに行ってきました。
テーマは、チャットGPT
住んでいる世界のイメージがとても狭い小学生などは、いつも言います。
英語教育については、お母さん、お父さんの昔のイメージとはかけ離れています。
その際生徒さんたちは、皆さんの前で自己紹介なども挑戦します。
②自分の意見を、しっかり書けるようになっていくためのTAGAKIシリーズ
23年前には、大宮市(合併前)の教育委員会が、”小学校で英語!”と言っていました。
①アルファベットから始め、フォニックスの65のルールを学び、かなり、自力で英語が読めるようになりました。
今年から、中学の指導要領もかわらり、小学校での英語を前提に中学は、すすみ、高校で学んだ文法の一部や、単語数も増えて、どんどん、中学もやることが多くなりました。
もともと、各レッスンの最後の10分くらいは、入室してもらっていました。
自己表現力を高める教材、Speech Adventure シリーズ。
1,2,とやってきた小学5年生クラス。
”3に、早くいきたーい”とうるさい。
2のまとめの発表会も決まったので。
シリーズの3をわたしました。
小学生のころから、お預かりして、中学3年生でYCを、いったん卒業した生徒さんたち。
ここ何年か、中学を卒業して、”さよなら~”と送り出した、高校生から、直接ラインが来ます。
それを、覚えてから、みんなと英語でやり取りをしながら磨く。
発達段階にたいして、言語習得は、上のグラフのようにmpiは考えます。