㊺発表会の感想
前回の発表会よりもさらに成長した姿に驚いたと共に、皆の前でしっかりとスピーチしている姿が凛々しく見えました。
浦和では、小学1年生から、英語の授業
前回の発表会よりもさらに成長した姿に驚いたと共に、皆の前でしっかりとスピーチしている姿が凛々しく見えました。
mpiの全国の先生たち、本当にご熱心です。
今日も、全国の先生方と、TAGAKIを使ったレッスンについて、勉強しました。
突然、ふられる質問、グループに分かれての、デモレッスンの準備、実践など、ためらったり、恥ずかしがっている暇はありません。
今日の収穫ー生徒さんが、自立学習していくための足場づくりの重要性を再確認。
幼児から、高校生までを見ていると、つい、つい、手を貸しすぎになりがちです。
生徒さんが、1人になった時、ふと、思い出してくれるような手段、記憶に残るような工夫が、まだまだ必要だと、思いました。
新しい、生徒さんが増えないと、自分のやり方が悪いのかと、落ち込みます。
英会話教室と、塾との違いは、試験を一番に考えるか、考えないかでしょう。
できるだけ、自然な形で、いつもの様子がわかり、そして、学習の定着につながる。
私は、少人数のグループに生徒さんを小分けし、PCから直接流れる英語の歌とチャンツや、問題画面を子供たちと共有し、対面と同じスピード感で、答えてもらっています。
生徒は、自分に話しかけられる。 ”この画面を見て!”と言われたりもする。
YCでは、子供たちの学びを止めないために、対面から、オンラインレッスンへきりかえました。
中学生は、自分でワークを写真で提出したり、機械の操作をしていました。
そんなコミュニケーション力の育成には、対面でのグループレッスンが、とても効果がでます。
オリンピックを見るとき、日本人の名前は、ローマ字で、どんなふうにあらわされているか、ちょっと見てみると、発見があるかもしれません。
今回、さいたま市のALTの健康診断と、タイミングが重なってしまい、苦戦しました。
掛け算を、初めて教える日本人の先生は、3×5は?・・・なんて
英検の2次試験は、英語の話すという技能のうちの、”やりとり”という領域が試されます。
ネイティブが、いつものペースで話すような、授業ではありません。
一人の子が手を挙げて、言った英語が、残念、ちょっとずれていました。
たまご運びゲームでは、お母さんたちのチームにも勝てて、やった~。